月: 2021年8月

  • 【作業メモ】レンタルサーバー「ロリポップ」でサブドメインを取得&取得したドメインにWordPressを導入する方法

    【作業メモ】レンタルサーバー「ロリポップ」でサブドメインを取得&取得したドメインにWordPressを導入する方法

    作業メモ
    ◇レンタルサーバー「ロリポップ」でサブドメインを取得&取得したドメインにWordPressを導入する方法◇

    WordPressは、レンタルサーバーを借りて、自分の独自ドメインを取れば比較的簡単にどのサーバーからでも導入できますが、各サーバーごとに少しずつやり方が異なるので、作業メモの意味合いも込めて。今回は「ロリポップ」でのサブドメイン取得のしかた。そして、そのサブドメインにWordPressを入れる方法を記しておきます。

    ロリポップでのサブドメインの取り方

    自分のロリポップのレンタルサーバーにログインする。
    ログイン後、管理画面から「サーバーの管理・設定」→サブドメイン設定をクリック
    上の写真になります。基本的に、空欄を埋めていくだけで完了しますが、ここだけはミスしてはいけないという箇所を書いておきます。

    ・サブドメインの欄を設定する

    サブドメインの「http://」の後ろの青枠(写真ではkaerudemo-4)
    ここには、会社名や自分のブログのタイトルなど。任意の文字を入力。

    ・そのあとの.(ドット)の後の青枠(写真ではtanokura.site)を設定する

    ムームードメイン等で取得した、独自ドメインを入力。

    ・公開(アップロード)フォルダの欄 ココは重要
    その下の公開(アップロード)フォルダの欄には、上で打ったサブドメインと同じように入力。

    ※重要 複数のブログやHPなどをWordPressで持っている場合、「保存されたデータ」として以前この欄に打った文字が出てきますが、絶対に以前打った文字とは同じにしないこと!
    同じにしてしまうと上書きされ、以前作ったサイトが真っ新になり見れなくなります!
    かわりに、サブドメインの枠で入力した「http://」の後ろの青枠
    (写真ではkaerudemo-4)と文字をそろえるとわかりやすいです。

    設定したサブドメインにWordPressを導入

    上記のやりかたで設定したドメインに次は、WordPressを使えるように導入していきます。

    先ほどと同じように、ロリポップの管理画面から「サイト作成ツール」→WordPress簡単インストールとクリックします。そうすると、写真のようになります。上から、

    ・サイトURLの「http://」の後ろの青枠
    (写真ではkaerudemo-4.tanokura.site)を設定する。

    先ほど設定したサブドメイン(kaerudemo-4)と.(ドット)の後ろの青枠(tanokura.site)が合わさったものが表示されているか確認。

    サブドメインを取得した流れでWordPressを導入すると、直前に取得したサブドメインが自動的に表示されていることが多いので、ここはそれと間違いがないか確認する程度で大丈夫です。

    続いて、/で区切られた横の青枠に「入力は任意です」とあります。
    これは無視して進んでいきましょう。

    ちなみに、ここに何か入力してしまった場合、当サイトを例に説明すると、
    サイトのサブドメイン(独自ドメインの場合も同様です)「https://kaeruhp.tanokura.site」の後ろに引き続いて表示されてしまいます。つまり、
    「https://kaeruhp.tanokura.site~○○」と長々と続いていくわけです。この部分は必要ないので、基本「入力は任意です」のままで進めていって構いません。

    ※重要 その下の利用データベース。この欄は、写真にもあるように、

    データベースは、必ず「新規作成」を選ぶこと!

    これも複数のブログやHPなどをWordPressで持っている場合、それらのデータベースが選択肢として表示されますが、同じにしてしまうと、上記のサブドメインを取るときと同様に上書きされ、以前作ったサイトが真っ新になり見れなくなります!

    WordPressの設定

    ここまでくると次は、サイトのタイトルや、ログイン時に使うパスワードなどの設定をしていきます。上から順に入力を終えてこの画面までくると、もうヒヤヒヤさせられることはありません。

    サイトのタイトルやパスワード。WordPress側から更新やサイトの記事がどれだけの人に見られたか=パフォーマンスの連絡等があるときのためのメールアドレスを入力します。

    ※ユーザー名とは

    SiteGuard WP Plugin

    このように、ログインの時にパスワードとセットで使います。
    これも一度打ってしまうと、次からはパソコンが記憶してくれるので便利です。

    最後に「プライバシー」の項目について
    この項目に「検索エンジンによるサイトのインデックスを許可する」のチェックがあります

    Googleやyahooなどのことを総称して「検索エンジン」といいますが、要は、ネット上で検索したときに表示されるかどうかのチェックです。これにチェックをいれないと、いつまでたっても他の人に自分のサイトを見てもらうことができません。

    ですが、記事をある程度作ってかたちになってからネット上に公開して、それまでは非公開にしてあたためておくということも出来ますので、この時点ではそれほど意識する必要はありません。

    まとめ

    ここまで【作業メモ】として、レンタルサーバー「ロリポップ」でのサブドメインの取得方法。
    そして、それにWordPressを導入する方法を書いてきました。
    重要な箇所は赤字で大きく書きましたが、まとめると、

    ・サブドメイン設定をするとき、公開(アップロード)フォルダの欄には、サブドメインの欄で入力した(サイトタイトルなどの)任意の文字とそろえる。
    ・WordPress導入時。「WordPressのインストール先・設定」の欄で、利用データベースを必ず『新規自動作成』にする。

    この2点さえ間違えなければ、流れにそって簡単にWordPressを簡単にはじめられます。

  • 合同会社タノクラのホームページに入れているプラグインについて

    合同会社タノクラのホームページに入れているプラグインについて

    今やWordPressを導入できるレンタルサーバーは数多くあります。
    以前にGoogleの拡張機能のようなものとして、『プラグイン』がWordPressには存在すると書きましたが、

    合同会社タノクラHP事業部プレゼンツ WordPressを使う上で重要なこと – 合同会社タノクラHP (tanokura.site)
    そのプラグインにも、どのレンタルサーバーにWordPressを導入したかによって、最初から入っているプラグインは微妙に異なっているのです。

    また、プラグインはWordPress自体がもともと海外のシステムというのもあって、それらを拡張するプラグインもまた、説明や設定の画面が英語で書かれているのがほとんど。
    WordPressで初めてホームページを作ろう!と思って意気込んでも、自分のイメージ通りのものが出来ずに悪戦苦闘…ということに陥ります。

    実際、私自身もこのWordPressをはじめて1年あまり。それ以前は、はてなブログで記事を書いていたので、その年数も含めると3年あまりになりますが、はじめたばかりの頃は「WordPressなんて自分には向いていなかったんじゃないか」「これから先、記事をスラスラ書けるようになるだろうか?」と何回も挫折しかけました。そして、1年あまりたった今、仕事でもプライベートでもようやく”自分の書きたい記事”が書けるようになり、楽しくなってきています。

    話がそれましたが、今回はそんな私の経験も込めて。合同会社タノクラHP事業部として、ホームページをお届けする際に導入している、お客様が記事を書きやすい・記事を書くにあたって最低限必要なプラグイン名とその機能を紹介していこうと思います。

    Advanced Editor Tools (旧名 TinyMCE Advanced)

    このプラグインは最近名称が変更され、Advanced Editor Toolsになりましたが、WordPress内で検索する際は、旧名で検索しないと出てきません。名称が変わっただけで、機能等にはなんの影響もありません。
    Tiny MCE

    見ていただいてわかるように、Wordのような感覚で記事が書けます。
    字の色を変えたり、太字にしたり、下線を引いたり…(下線を引くには「フォーマット」から「下線」もしくはコントロールキー+Uボタン)

    WordPressをはじめたばかりの初心者さんにはほんとにおススメで、私もこのプラグインのおかげで挫折をせずに済んだといっても過言ではありません。WordPressを立ち上げて、Wordのような見慣れた画面があると、砂漠の中のオアシスのように心強い安心感を得られます。

    他にも表を作ったり、テーマによってはアイコンボックスや吹き出しのスタイルも選べるようにボタンが用意されていたり。これがあるだけで大体のことが揃います。

    Classic Editor

    Classic EditorのClassic とは懐かしいと訳せますが、なにが懐かしいのかといいますと、

    ブロックエディタ

    Classic Editorを導入するとしないとでは、全然画面の雰囲気が違います。

    実はWordPressの最新のバージョンである5.x。このバージョン5から標準で搭載されているのは、Wordのような見慣れた画面ではなくマウスのドラッグアンドドロップで直接記事を書いていく
    『ブロックエディタ』方式に変わりつつあります。代表的なものとしてWordPressバージョン5に最初から導入されている、Gutenbergやプラグインで導入できるElementor(エレメンター)が有名どころ。
    これらブロックエディタの画面や雰囲気については、図解付きで解説してくれているこちらのページをご参考ください。

    これらは「直感的に・思ったことをすぐにドラッグアンドドロップで再現でき、記事を書いている最中もインターネットで表示される画面のままなのでわかりやすい」という意見がある一方、以前からのWordPressヘビーユーザーさんを中心に、「以前と見た目も使い勝手も変わって使いにくい」という声も多く挙がっているという、評価が真っ二つに割れているものなのです。

    私はというと、WordPressをはじめたのがバージョン4の終盤だったので、ギリギリClassic Editor世代です。最初に触れた方で慣れると、それと違う方を見ると勝手が全然違います。

    Table of Contents Plus(TOC+)

    Table of Contents Plusはこの記事の上にも表示されているように、記事の目次を自動的に表示させるプラグインです。
    設定により、例えば「見出しが3つ以上あるとき」に自動表示させる などの編集ができます。
    インストールするテーマによっては、テーマ自体に目次表示機能がついているものもありますが、
    これはどんなテーマにも汎用性があるので、非常におススメです。

    TOC+

    SiteGuard WP Plugin

    SiteGuard の名前が示すように、サイトのセキュリティを高めます。

    SiteGuard WP Plugin
    『ぬほやと』のように、意味のない言葉を並べて表示されます。 通常のユーザー名とパスワードに加え、これをうたないとログインできなくさせます。 https://www.sppd.ne.jp/support/server/application_wordpress_siteguard.php より引用

     

    設定のしかたなど分かりやすく説明してくれているので、こちらのサイトもご参考ください。
    SiteGuard WP Pluginの設定方法と使い方を解説!【2020年7月版】|hitodeblog

    Google Analytics for WordPress by MonsterInsights

    Googleが無料で提供しているアクセス解析サービス「Google Analytics」にお客様のサイトを登録するのに使用します。  Google マーケティング プラットフォーム – 広告と分析の統合
    Google Analyticsに登録することによって、お客様のサイトをどれだけの人が見てくれたのか?
    サイト全体から、サイト内の記事一つ一つにいたるまで細かくデータ分析できます。
    お客様のサイトのさらなる発展にお役立てください。

    BackWPup

    これも名前の通り、WP=ワードプレスのバックアップが簡単にとれるプラグインです。
    操作画面に従って、ボタンを押していくだけで簡単にサイト自体や「JIN」や「cocoon」など
    テーマに施した細かな設定も保存できます。

    必要に応じて導入するプラグイン

    ・Simple Lightbox
    Googleの画像検索したときのように、写真や画像をクリックで拡大表示させるプラグインです。
    イメージとしては、この記事にある写真をクリックしていただければ分かりやすいかと思います。
    ・WP Multibyte Patch
    例えば、お客様が商品販売などをされ、第三者とメールや問い合わせフォームなどを利用される場合、メールの文字ばけを防ぐためのプラグインです。
    ・Word Balloon
    インタビューなど対話形式の記事を作りたい時などに、吹き出しで人物やキャラクターが会話しているようにみせるためのプラグインです。記事の幅が広がり見栄えもよくなります。
    プラグインなので、有料・無料かかわらずどんなサイトでも導入できますが、このプラグインの無料版では、吹き出しの画像として使えるのが1サイトにつき、3つまでという制限があります。
    4つ以上使いたい場合は、有料版にアップグレードする必要があるので、それなら吹き出しの機能が最初から入っている、有料のテーマ(JIN、SANGOなど)を使う方がお得です。
    ちなみに、このサイトのテーマ、cocoonでは無料でありながら吹き出し機能があるので、こちらもおすすめです。
    ・Shortcodes Ultimate

    無料のプラグインで、このような枠を作って文字を囲うのに便利です。
    Shortcodes Ultimateについては、合同会社タノクラHP事業部プレゼンツ WordPressを使う上で重要なこと – 合同会社タノクラHP (tanokura.site) の記事をご参考ください。
    以上が私たち合同会社タノクラがWordPressでホームページをつくるときに導入をおすすめしているプラグインになります。ご不明な点などは、ヒアリングの際にお聞きいただくか、電話等でお気軽にお問い合わせください。